2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは hanautaです 「春のこわいもの」川上未映子を読みました。 「青かける青」 「あなたの鼻がもう少し高ければ」 「花瓶」 「寂しくなったら電話をかけて」 「ブルーインク」 「娘について」 の6編の物語が入っています。 感染症が猛威を振るい始め…
こんにちはhanautaです 「密やかな結晶」小川洋子を読みました。 1994年に刊行され、四半世紀後の2019年英語版が出るとコロナ禍に全米図書翻訳部門と英国ブッカー国際賞の最終候補にもなった作品。 そうとは知らずに購入し、ずっと積読本で積み上げていてや…
こんにちは hanauta︎︎です しゃばけシリーズ2作目「ぬしさまへ」を読みました^^* 前作より登場人物に深く入り込んで面白かった!若だんなの人の良さが今回もほっこりさせてくれます。 仁吉(一太郎の手代、実は白沢という妖)の長い長い想い人がなんと!かの人…
こんにちは hanautaです 「すべてはFになる」森博嗣を読みました ☆☆☆☆ミステリーとして面白く最後まで読めた。 20年前に描かれた世界が今の世の流に近く不安になるようなそんな余韻が残った。 理系小説だからか登場人物の細かな心の襞はあまり感じられない気…
こんにちはhanauta₊˚✿です 「お梅は呪いたい」藤崎翔を読みました お笑い芸人の作家 藤崎翔さんの小説。 とっても気楽に楽しめたホラーコメディ^^* すらすら楽しみながらも、出会う一人一人の人の中にそれぞれの人生があり、それはひとつひとつ唯一無二のか…
こんにちは♡⃛ hanautaです 「自転しながら公転する」山本文緒を読みました。 山本文緒さんの本は20~30代の頃衝撃を受け何冊か読んだ記憶があり、今回すごく久しぶりに読みました。 山本文緒さんの小説は、どこがどうと言えないのにすごく等身大で文体が何故…
こんにちはhanauta*𖤐 ̖́-です 「魍魎の匣」京極夏彦を読みました。 サイコロ本とも称される京極夏彦さんの小説の分厚さ´- 分冊もあるけど(持ち歩くには分冊ですね) サイコロ本の異質感にそそられちゃいます。 (手首が重くなるんだけどね) 京極夏彦さん…
こんにちはhanautaです𖤣𖥧𖥣。 「ひとりでカラカサさしてゆく」江國香織 を読みました´- ホテルの一室で3人の老人が猟銃自殺するという派手?な事件が起き、そこに至るまでの3人の老人の軌跡と、残された人々の生活が淡々と描かれる。「ひとりでカラカサさして…
こんにちは︎☁︎*.☀︎*.。 hanautaです。 「しゎばけ」畠中恵 しゃばけシリーズ1を読みました。 この頃時代物、妖怪ものに手が出ます〜。^^ しゃばけシリーズは2001年から続く畠中恵さんの代表シリーズ(2025年時点で外伝も含めると25冊)(※)どこから読んでも面…
こんにちはhanauta⋆˚✿です 「傲慢と善良」辻村深月 を読みました 婚活を題材にした物語。 架の読心術っぽい分析?の記述が多い。 映画化されるけれど、この部分はどうなるのだろう。 人が心の中で自分以外の人を理解しようとする時、こんなにも自分目線で相…
こんにちはhanauta☘︎ ݁˖.です 「姑獲鳥の夏」京極夏彦を読みました 面白かった! 京極夏彦さんの本初めて読みました。 読書メーターの読者さんの感想を読んでなかったら 知らなかったと思うので感謝感謝です。 京極夏彦さんの本は本のカバーや題名がめちゃく…
こんばんはhanautaです 人がどのようにして、空気にのみこまれていくか、日本が戦争に突き進んだ当時の人々の精神論の構造を分析して、戦後もこの精神構造は克服されていないと指摘している本です。 ちょうど朝ドラが「あんぱん」やっていて 朝ドラの「あん…
こんにちはhanauta ⚮̈ .゜です 「声の在りか」寺地はるな を読みました 𓂃 ⚮̈ .゜ 小学生4年生の子供を持つ母親の物語。 私にとっては通り過ぎた世界のお話ではあったけど なんだかあの頃の言葉にならない思いや感覚を思い出しました。 今考えると子供が小学…
こんにちは︎︎·͜· hanauta𓈒𓏸です 「猫の手屋繁盛記 猫の手、貸します」 かたやま和華 を読みました 𓏲𓎨 ある旗本の跡取りが、ひょんなことから呪いをかけられ気がつくとなんと等身大の猫人間に!笑! 元の姿を取り戻すために善行を積むべく猫の姿で走り回る宗…
こんにちは❁⃘*.゚hanautaです 上橋菜穂子さんの「鹿の王」シリーズを読みました。 面白かったし深かった。 元独角の頭であったヴァンと帝国の天才医師ホッサル 2人の主人公の物語 登場人物や国が多いので人名を覚えるのが苦手な私はちょっと迷ったけれど、さ…
こんにちは︎︎·͜· hanautaです 「複眼人」呉明益 を読みました。 複眼人という謎の題名に惹かれて読み始めました。 なんとなく複眼人が主役の物語なのかなと想像していたら、想像していた物語とは違いました。 複眼人とはなんなんだろうと終始思いを馳せなが…
こんばんはhanautaです 「きのうの影踏み」辻村深月を読みました きのうの影踏み なんて題名と表紙の女の子にひかれて 手にとりました。 ちょっと怖い13編のホラー系短編集 児童書(中学生とか小学校高学年)としてもよいかも ちょうどあの頃の ふっと気付くと…
こんにちはhanauta♾です 「無限大ガール」森絵都 をAmazonprimereadingで読みました 42ページの短い小説です サクッと読めちゃいます。 高校二年生の主人公は「日替わりハケン部員」として 感謝される自分の活動に満足していたのですが、、、(器用貧乏ってく…
こんにちはhanautaです( ¨̮ ) 「十角館の殺人」綾辻行人を読みました 新本格ミステリーの代表作と言われていると小説。 本格ミステリー作家と言われる方の本をあまりよんだことがなく、アガサ・クリスティくらいしか知らないのですが、それでもとてもスマー…
こんにちはhanauta𖤣𖥧𖥣。です。 村田沙耶香さんの「消滅世界」を読みました。 村田沙耶香さんの作品は「コンビニ人間」からの2冊目でした。 うーん たしかに 消滅世界だなぁ (以下ネタバレありです!) 効率的にコストカット、システマティックにしてみたら 人…
こんにちはhanautaです。 浅葉なつさんの「神と王」3巻<主なき天鳥船> 文庫本の帯には あらゆる武器に精通する暗器使い 瑞雲が登場 泛旦(はんたん)国の新王ダギを中心とする物語。 ダギは“まざりもの”で「狗王」と国民に蔑まれ、ダギを産んでその姿を見る…
こんにちはhanautaです 4ヶ月程前にAmazonprimeで「パンの大神」を読みました。 1890年代英国の小説家アーサー.・マッケンによる中編怪奇小説 ある日、クラーク氏はレイモンド博士の自宅に招かれ、実験の立ち会いを求められます その実験とは 少女の脳に’簡…