こんばんはhanauta✩.*˚です
玉蔵さんの「地底科学共鳴の真実」を読みました📕
信じるも信じないもあなた次第〜的な本ですがおもしろかったです。
前半後半大きくわけて2つのカテゴリーに分けられます。(前半は頭で読む部分で私にとってちょっと苦手分野)
前半は いまのこのいんちきな世界を作っている大元の大元の家族とその傘下企業名をあげながら 世界がどのようにコントロールされて行ったのかがわかる。
でもこれを読んでると では、純粋で博愛主義的な人々はことごとく騙されて、悪知恵の餌食になる。早いもん勝ちの悪の王国が地球じゃないかと憂鬱になります。
(後半で憂鬱が、薄らぎますよ〜)
そして、ちょうど先日読んだIndeepさんの蟻の記事を思い出しました。
そう、私たちは瓶から意識を脱出させなければならない、、、けれど、意識が脱出したとして生きているのは瓶の中ならばどうするのがよいのか、、?
後半は 地底人さんの話で
妄想空間と現実空間という新しい概念が出てきます。こちらは地底人さんが図式とかつけてくれているけど難しいです が、何となく腹でわかる。
前頭葉が作り出した現実が妄想空間で、お腹と後頭葉が共鳴して作りだしている空間が合わさったのが我々のいるこの次元
そして、今、妄想で作られた空間が徐々に縮まってきている。現代人の9割以上が前頭葉ばかり使ってCP対称性がとれなくて破れてしまってる。共鳴していないから。
本来 日本語を喋る人は脳の深いところを使う能力が高いので実在空間をつくる力がいちばん強い。
頭(妄想)が行き過ぎてスパークしたら、お腹が一生懸命それを抑える
お互いにオクターブをとって生きています。
最近、地震、台風、ゲリラ豪雨などが増えているのは妄想人間がすごく増えて、妄想がスパークしすぎているからです。自然と共鳴しているのはお腹のほうです。例えば台風がお腹と共鳴していれば、雨雲がやってきてスパークしている波を打ち消してくれる。
だから、台風が過ぎ去ったあとは晴れやかな感じがする。
とか、
物質を超えるのは人の思念。
物質は実際はその人の共鳴で成り立っている部分もある。思いの力はかなり強い。
結局、全ての物に人間の心が入っている。
物質の内側は全部水。その水の固有振動と人の意識は共鳴し合っている
意識を頭側ではなく体側に持つこと!
とにかくユルユルしている人、一生懸命じゃない人、自然体な人、自然と同化している人
自然体になると、世界と共鳴しはじめるので、自分が行きたいな、なりたいなというものがバンバン共鳴して、シンクロニシティがおきまくる
三十らせん細胞の人がこれから生まれると言われています。それは、三十らせん細胞の人は体側に意識のある人でDNAが三十になる
とかとか
ところで、、昨日朝、職場にいって10時頃から突然腸がスパークしました💦💦💦
急激にお腹を下して収まらず午後から早退しました。
それで、昨日はそれから1日家でトイレ以外寝てました💦夜は熱も出てきて
今日もまだ 少しでも物を口にすると腸が反応するので1日寝てました。
本を読む元気はあったので前半でとまってた玉蔵さんの本を読んだら お腹のはなしが偶然にも出ていて この本を読みながらお腹がスパークしてる私ってなんなんだ とちょっと笑えました。
確かに前頭葉めちゃくちゃ使って悩んでたんです。 職場の色々の事とかを。
それで、お腹スパークしたのかも、、。
あと、ウイルスは呼気でうつるのではなく、共鳴だった!という項目があって、実際は電磁場、波なので、具合の悪い人の波に共鳴した人が自分のお腹でウイルスをつくる。
呼気でうつるわけではない。実際は共鳴しないと伝染らない。
ではなんで風邪をひくのか、要は、時間が経って古くなった神経回路をアップデート(更新)しなさいよ ということです との事。
私の腹痛は感染性腸炎なのか、原因がよく分からないのですが、、、その日の朝はコーヒーとクリーム玄米ブランを食べただけだったのに急激に始まりました。
なになぜ? 確か1週間前も天ぷら定食で食あたりおこしたなぁ💦💦
風邪じゃないから前頭葉使いすぎやよ〜とのお知らせだったかなぁ
考えてもしょーがないことは考えないのがいちばん。身体の声を聞いて 気持ちよい自分でいることがいちばん。対立しそうな外界とは出来れば対立せず ふふふ〜んとすり抜けて行きたいものです🍀(それが、限界に達してたんだねぇ多分)
私なりに生きる!人間はそんなにやわじゃない。大切なことは 自分の生を通して誰かに、愛する誰かに継ぐことだと思うから
なんとなく 腹 座った!かも!?(´∀`)
ちょっと食べるもの気をつけながら様子見ようと思います。。。
hanauta✩.*˚