現実は心の投影とよく言われます。
そしてそれはその通りで、私の日常の小さな世界は私の心がとても映し出されていると感じます。
心、、、
無意識や、
顕在意識、思い、感情など。
この世に産まれた時からの
果てしなく軽い心と
そして、それと常に一対で存在する
そこはかとなく甘美な
海のような寂しさ
その上に日々 薄く薄く積もる無意識の層
大きな時代の流れ、戦争やコロナ(騒動)といった時代に残るような大きな現実は
個人の心をこえて大きな集合意識(集合的無意識)が作用していて、、その恩恵や厄災がある中でのそれぞれの日常なのだと思います。
そしてその集合的無意識は
元々はひとりひとりの
現実に対する意識反応がおちていった堆積であると感じています
ということはそれは
顕在意識から無意識へ、そして集合的無意識へと一滴の滴を落とし続けてゆくこと。
くじけず 落とし続けてゆくことで
集合意識や
またその奥の
変わる ということ
オセロのように
素朴な丸裸の真実を見ることのできる目(センス)
誰もが本来持っているはずの
それを捨てないように
それはきっと
いつかの 豊かな未来に
繋がることだから
人間の持つ意識の恩恵は
それを認識することによって
さらに
限りなく開かれてゆくものなのだと
感じるから
過去も未来も ただ 今 この中に
この内に 全てがあるんだなぁ
とりとめない呟き
せっかく?書いたからアップします〜